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全力自分支援機構

10年後には黒歴史

最近買った本・読んだ本(17年3月中旬その2、コミックとライトノベル)

書評

 タイトルに中旬って付けたけど公開するのは下旬になるかも。今回はコミックとライトノベルをいくつか。

国広仙戯著、イラスト:東西『リワールド・フロンティア』(TOブックス)


 昨今大流行の「小説家になろう」の書籍化作品の一つ。昔Arcadiaに連載で見かけてからずっと読んでいて大好きだった作品。書籍化すると聞いて大喜びして買ったはいいものの忙しくてなかなか読めてなかった。4月に2巻が出た時点で本ブログ読者に大プッシュする記事を書くつもり。

白米良著、イラスト:たかやKi『ありふれた職業で世界最強1,2』(オーバーラップ文庫


 こっちもなろう書籍化作品。小説家になろうで読んで気に入ったのでとりあえず2巻まで購入。「ありふれた職業で」の要素がどこにあるのか正直よくわからないし、序盤の主人公の性格がちょっとブレブレだったりするけれど、基本的には主人公最強モノとして面白い作品。積読タスクが山ほどあるのでいつになるかはわからないけれど3巻以降も買うつもり。

赤松健魔法先生ネギま! 新装版1~6』(講談社


 いつの間にかネギま!の新装版が出ていたのでとりあえず6巻ほど購入(なお約1000円/巻)。大好きだったけれど一人暮らしを始めるときに手放してしまったのでこの際に買い直すことを決意。ネギま!は昔本当に大好きで、クラス全員の出席番号と名前を暗唱できたくらいだった。新装版が出るにあたって旧版の巻末にあった妙に詳しいラテン語ギリシア語の呪文の解説がなくなってしまったのがとても悲しいので、旧版もまた買い揃えるかも。さすがに両方置いておけるほどうちの家は広くないので新装版は本棚に並べておいて旧版は自炊にかける予定。

最近買った本・読んだ本(17年3月中旬、だいたい新書)

書評

 こんばんは、支援機構です。単独の記事にするほどでもないけれど、読んだというメモはちゃんと残しておこうと思った本の感想をいくつかまとめて一つの記事にしたものです。今回は新書を4冊ほど紹介しようと思います。いたずらに記事数を増やしても読みにくいだろうし、個々の感想文は簡潔にするつもりだから書く上でのハードルも下がるし、一石二鳥というわけですね(両方とも私の都合だけど)。

今尾恵介『線路を楽しむ鉄道学』(講談社現代新書


 私、支援機構は自他ともに認めるオタクではあるのですが、興味の対象は主にアニメやゲームやコミックなどに向けられているのであって、鉄道や電車というものには正直全く興味がありませんでした。わりと興味を持てる分野が広いことには自覚がある人間なので、もしかしたら鉄道関係も少し知ってみたらハマるかもしれないなあと思って、ふと本屋で目についた本書を手にとってみたわけです。
 前置きが長くなりました。この本は「線路」というものに焦点を合わせて、様々な知識や雑学を読者に紹介することで鉄道というものの面白さ・奥の深さを教えてくれる非常に面白い本です。私にとっては特に2章が興味深くて、重量のある列車が地形的な条件から必要になってくる坂やカーブをどのように通過しているのかを様々な事例をもとに紹介してくれます。
 雑多な知識をこれでもかというくらい詰め込んだ本なので正直情報量に溺れそうになりましたが、別に格式張った真面目な教科書というわけでもないし、各章もある程度独立していて好きに読むこともできます。鉄道に興味のある人は読んでみてはどうでしょうか。私個人としては、次は列車・電車の車体そのものに使われている技術についての概説書なんかを読みたいなあと思いました。

川北稔『砂糖の世界史』(岩波ジュニア新書)


 知り合いの世界史マニアが絶賛していたのでつい購入。岩波"ジュニア"新書ということで、読むまでは正直ちょっと見くびってました。本当にごめんなさい。本書はいわゆる「世界システム論」の視点から、砂糖がどのようにヨーロッパに普及し、特にイギリスでよく消費されるようになったかを説明することで、三角貿易奴隷貿易プランテーションなどの世界史上の重要事項を生き生きと教えてくれる本です。私には世界史の教養があまりないので詳しいことは言えませんが、(おそらく子供でも)非常にわかりやすい文章で書いてある素晴らしい入門書・啓蒙書だと思いました。

廣野由美子著『批評理論入門 『フランケンシュタイン』解剖講義』(中公新書


 実はこの本に関しては読んだのは少し前になります。(主にエロゲの)レビューをするのに参考になるかなと思って読みました。前半には小説の表現技巧を中心にした解析方法、後半には社会的な問題や思想的な観点から解析する方法が説明されています。後半で述べられる方法論は人文社会関係の教養があまり足りない私にはやや難しくて、本書で『フランケンシュタイン』に対して筆者が行っている批評を読んで理解することはできても、他の未知の本に対して私が自力で批評を行うにはまだまだ能力が足りないなと感じました。一方で、前半で述べられている小説を書く上での表現技巧を読み取る手法は非常に参考になったし、エロゲやラノベやその他物語の要素を含む内容に対して私が自力で適用できそうだと感じました。表現技巧を学ぶことで小説というものに対する読解力がかなり向上した自覚があるので、この本は大学受験より前に読んでおけばセンター国語の小説で大失敗することはなかったのかもしれない。

大西英文『はじめてのラテン語』(講談社現代新書


 ラテン語の勉強の参考になるか思って購入。全部は読んでいないですが、手頃な大きさ・手頃な価格で簡単なラテン語の文法が一通り書いてあるのでとても便利。文法事項の説明は非常に詳しくてわかりやすいし例文も少しあるのでもしかするとコレ一冊で「初等文法」の範囲なら全部学べるかもしれない。でも練習問題は無いし例文も豊富というわけではないので、教科書とかテキストを読んで勉強するうえでの副読本として使うとベストだと思う。『はじめての◯◯語』シリーズは他にもあるので気が向いたら読みたい。

C言語に再入門したい

情報

『再入門』ってどういうこと?

 こんにちは、自分のことを支援機構だと思っている人です。この記事でアフィリエイト感むき出しで私が勉強してきた(している)本を紹介しつつ、私がC言語の勉強に紆余曲折を経てしまったことを告白します。
 そもそも私は別に情報とかプログラミングに関係のある人間ではないのですが、色々自分で作れたら便利かなーって思って、少し前からC言語を中心にいくつかの言語を少しずつ勉強したりしてました。まあ暇な時に少しずつ勉強してるだけなので経った時間のわりに大したことは身についてません。とりあえず数値計算とか物理シミュレーションとか統計処理が出来ればいいかなーと思って、最初
は次の、

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もっと、もっと数式を使いたい

雑記

JavaScriptはよくわからないけれど……

 少し前の記事(→はてな記法&数式の入力に挑戦)で、はてな記法のminiTeXを使って数式を表示するということに挑戦しましたが、見やすく表示させることが難しいし結果が画像の埋め込みになるというのも違和感が強いので、色々とインターネットの大海を漂って別の方法を見つけてきました。
 見つけたのはMathJaxと呼ばれるサービス(?)を使う方法で、HTMLの~部分に特定のスクリプトを書いておくことで、記事の本文中でLaTeXの記法を使うことができるというものです。はてなブログは記事の設定で内に要素を追加することができるので、実際に文言をコピペして貼っつけてみました。
 そういうわけなんで、適当に数式を入力しまくって色々遊んでみましょう。

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「自炊」をするためにスキャナを購入した話

雑記

こんばんは!支援機構だよ~♪
ドキュメントスキャナを使った書籍の電子化、俗に言う「自炊」を始めようと思ってスキャナを購入し、実際に何冊かの本を自炊してみた感想を簡単に記事にしたいと思います。今回買ったのはFUJITSUScanSnap iX500って機種で、正直ろくにアルバイトもしていない大学生の私にはかなり値段が高いものでしたが、利便性がとても高いしそうそう壊れるものでもないし元は取れる(?)だろうと思って思い切って買っちゃいました。
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これが買ったスキャナの写真。横に添えてある『ラブクラフト全集1』はサイズ比較用です(文庫本サイズ)。スキャンのやり方を説明するブログや動画はありふれてるし、ぶっちゃけ写真何枚も取ってステップに分けて説明するのも面倒だし、今回の記事は本当に「感想」でしかありません。そのことを把握した上でご覧くださいな。

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【書評】『「超」整理法』(中公新書)を読んだ

書評

 部屋の本棚にある大量の専門書とかライトノベルとかコミックその他をなるべく整理したいなあと思って、野口悠紀雄著『「超」整理法』(中公新書)という本を読んでみた。表題にあるように「書評」と呼べるほど大層なものではないが、簡単に読んだ感想を書いておきたい。

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どうして資格や受験の参考書には参考文献が付いていないんだろう

雑記

きっかけ

 昨日公開した記事(→「応用情報技術者試験」を受けます。)とか、一アマを受けた時の体験記(→第一級アマチュア無線技師 受験体験記)なんかを読むとわかるかもしれないですが、私が何かを勉強するするときはいつも「めっちゃ詳しい参考書全部読んだらとりあえずなんとかなるやろ!」みたいな安直な発想でわりと詳しめの本を買うことにしてます。単に資格が欲しいだけじゃなくて、その分野の大まかな知識を身に付けたいって目的もあるから当然といえば当然ですね。そうやって資格関連の参考書を読んでるといつも感じることがあるわけです。

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