自分支援機構

10年後には黒歴史

カードキャプターさくら クリアカード編(アニメ)感想

 こんにちは。卒論とか卒論とか卒論で死にかけている支援機構でございます。来る2018年1月、ようやくカードキャプターさくら クリアカード編のアニメが始まったということで、各話視聴しつつ感想を書いていきたいと思います。普通の感想記事だったらスクショとか載せて説明していくんでしょうけど、私は面倒なのでそんなことはしません(ページが重くなるし)。
 最初にちょっとだけ注意です。感想は全話この記事に載せていくつもりです。すなわち、この記事は約一週間おきに更新されてどんどん伸びていきます。それと、基本的にネタバレを気にするつもりはないですし、ヤバい下ネタとかゲスい話を自重する気もありません。そういうのが苦手な人はこの記事を見ないようにしましょう。あと途中から失速してます。

第1話 さくらと透明なカード(1/18視聴)

 さて始まりました。ニコニコ動画で見ながらだと、ちょっとずつ停止したり巻き戻したり*1しながら見られるので感想を書きつつ見ていくのには最適ですね。
 最初はどう始まるのかなと思いましたが、ケロちゃんのミニコント(?)から始まりました。声も絵の感じも何もかも変わらなくて私泣きそうでございます。マジで10秒くらいで各キャラクターの紹介を要約していくのですが、小狼くんについて「ほんで、さくらと好きどうし」とか言っててそれだけでちょっと感動してしまいました(でもさりげなく苺鈴ちゃん省かれてておじさん悲しかったよ)。スピネル*2がツッコミに回っているのも鉄板感があって嬉しいです。そこまで絡みが多かった気がしないはずなのに妙にケロちゃんと仲がいい設定になっているのはなんでなんでしょう。一般アニメならあれでも絡みの量は十分で、さくらと小狼の馴れ初めにあまりにも大量の時間をかけているから相対的にそう感じるだけなのかもしれません。
 OPは安定と信頼の坂本真綾さんです。「プラチナ」と比べて躍動感のある感じの曲で、新たな物語の始まりが感じられてよい感じです。ガチファンであればここでスタッフさんたちを確認して何かコメントできるのでしょうが私はやめておきます。Going on!
 さて本編の始まりです。さくらちゃんケロちゃんもお兄ちゃんもパパも当時と一緒で本当にうれしいですね。およそ20年の時を経て、当時と同じキャストでアニメが作れるというのは本当に奇跡のように思えますね*3。第1話だから作画も異常に気合が入っているのでしょうか、ふわふわキラキラのパーティクルやら花びらがいっぱいでディジタルの力を感じます。キャラクターも背景も、当時と同じ絵柄でしかも20年ぶんの技術を上乗せした素晴らしい作画に感じます。作画スタッフの尽力に私はただただひれ伏すばかりです*4。それにしても中学生のさくらちゃんも可愛いですね。クリアカード編からCCさくらを見始めた現代の若きオタクたちも見事にCLAMPの術中にはまってはにゃーん状態になっていくことが簡単に予測できます。
 それはそうと学校にたどり着いたさくらちゃん。””不思議な力””によって知世ちゃんは隣です。不思議ですね。まあクラスがせいぜい数十人で、最初はたいてい五十音順に並んでいるであろうということを考えるに「きのもと」と「だいどうじ」が隣なのも超不自然ではないかもです。山崎くんも千春ちゃん奈緒ちゃんも同じ学校なのに利佳ちゃんだけ別の学校なの、原作コミックの時点で色々と言われておりましたが、さすがにアニメ版を意識しすぎた無理のある設定って気がします。こういう場合、別の方をキャスティングしても、大きな文句は出なかったんじゃないかと思います*5
 この学校はなんと初日から授業があります(なんでだろう)。そしてそんな違和感は運動神経抜群、相変わらず数学は*6苦手なさくらちゃんが見られて吹き飛びます。よくある少年少女向けのアニメ感があっていいですね。
 ここからの帰宅途中が伝説のシーンです。さくらちゃん小狼くんは再開して抱き合い、感情を共有します。あまり野暮なことは言いますまい。ところでがっつり抱き合ったけど胸のあたりの成長具合は如何ほどでございましょうか。
 帰宅後にはエリオルに電話で色々と報告をするのですが、なんとさくらちゃんが使っているのはスマートフォンです。数年前までガラケーすらおもちゃ会社の人が特別に作った最新機器だったはずなんですけどね。あれれふしぎだな、時空がどこかで………………まあツッコミはここまでにしときましょう。
 さて、この歳にして推定♂の守護獣と同じベッドで寝るさくらちゃん、一体どういう感覚で暮らしているのでしょうか。夢では色々と起きるわけですが、言語化して説明しようとすると理解が浅いのがバレるのでやめておきます。ニコニコのコメントを見てたらもうスライドガラスにしか見えなくなってきてうっかりTwitterにスライドガラスを手に持った画像を上げそうになったぞ。
 さくらカードが全て透明な液晶保護フィルムになってしまったことをみんなに相談するさくら、すっかりデレデレになってしまった月と相変わらずな知世、対照的ですね。山崎くんも以前と変わらずボケをかましているようで何より。
 それはそうと二日目もご就寝、夢の中の人物からは鍵のようなものを受け取ったり空中で対峙したり色々伏線っぽいものが散りばめられてます。この先の展開が楽しみですね。さくらちゃんの見る夢は予知夢である可能性が高いということなので予知系の夢なのかなとも思うのですが、夢で見た鍵を受け取れるということは現在進行形で相手から何らかのメッセージを受け取っているという可能性も考えられるので現段階での断言はやはり困難です。
 次の朝事件は起きます。謎の風に襲われるさくら。カードは全部透明になっちゃったのに!!さくらちゃんがんばって!!ケロちゃんもがんばってー!!
 えーっ、はい。新アイテムの鍵を使い、新魔法で謎の風を封印するさくらちゃん。新アイテムに新カードにグッズ展開に余念がないですね。背景部分が透明になっていて、新たな機能を持つカードを使ってこの先どうなっていくのでしょうか。まあぶっちゃけ3巻までは読んでるんだけど。
 最後にEDです。EDに力が入りすぎている。なにこれかわいい。すごい。動きのなめらかさもさることながら、表情の変化の自然さ・可愛らしさも尋常ではない。歌詞でいうと「ちゃんとわかってる」のあたりで、背景で6人のさくらちゃんが"SAKURA"の文字を作りながらもう一人のさくらちゃんが脇むき出しで応援してくれるあたりが好き。「いまはすこし照れたりしても」のあたりでじわっと笑顔になるさくらちゃん好き。もうほんとすき。
 さて、第1話の感想はこんな感じです。さすがにこんだけ書くと時間を食うので2話から数段落くらいでパパっと書くようにします。最後にもう一度確認しますが、第2話以後の感想もこの記事の末尾にどんどん追加していく形にします。記事数が無意味に増えると見る人が色々検索で戸惑うかもしれませんので*7

第2話 さくらと出口のない部屋(1/24視聴)

 今になって第1話の感想を見返してみると語彙力が死に過ぎで笑えます。今回も語彙力を殺して感情を排泄していきます。最近は忙しすぎてニコニコでのアニメ本編の公開曜日からの位相遅れが$2\pi$に近づいてきていますが、とりあえずなんとか引き離されないように頑張りたいです(多少の課金で見られるタイプだったら全然問題ないのだけれど)
 さて、第2話はいきなりOPから始まります。ケロちゃんのコーナーが初回だけだとすると悲しいところです*8。OPについては余裕ができるまでノータッチでいきます。
 最初のシーンでは、さくらが新たに手に入ったカードと鍵について小狼と知世に相談します。知世ちゃんのブレない愛とさくらの小狼への高い信頼が見られて、とてもシリアスな相談のシーンなのに心がほっこりするような気分になります。小狼の受け答えがぎこちなく、何かを知ってそう感を出しているのは一体どういう伏線なのでしょうか。小狼は何を知って、なぜこのタイミングで友枝に戻ってきたのでしょうか。謎は深まるばかりです。小狼が最後につぶやく「さくら……」が本当にイケメンで私まではにゃーんとなりそうです。それはそうと、「クリアカード」というの、まあグッズ化が困難な代物だろうことは間違いないですね。ある方面からは見えて、ある方面からは見えない(≒柄がある)というのは要するに透明マントというやつなのですが、今のところ小型のカードみたいな物質に実現したという話を聞きません。どういうふうに売るんでしょうかね。メタマテリアルの材料開発の人頑張ってね。
 次のシーンで千春ちゃんがレアチーズケーキのレシピを紹介してくれるのですが、このときのBGMが""いつものやつ""ですね。飽きぬ名BGMです。
 次のシーンの中学で入る部活についての会話、かつてと全く変わらない雰囲気でみんなの談笑が見られるので本当にうれしいです。山崎くん、適当なホラを吹くのに全然嫌な奴感がないの本当に絶妙だと思う。部活について聞かれたのがきっかけで色々と怪しい背景を持っていそうなことが明るみに出てくる小狼くんですが、意外と抜けているのは相変わらずのようです*9
 このあたりまで書いていたら横で流しているアニメ本編のほうが進みすぎたのでだいぶシーンをスキップします。レアチーズケーキのレシピはカットです(残念!)
 さくらの部屋で知世とコスプレパーティをしていると、案の定不思議ハプニングが起きて「出口のない部屋」に閉じ込められることになります。昨今流行りの「セックスしないと出られない部屋」というやつでしょうか*10。明らかに異常な状態に置かれているのに知世が全く動揺しないのが信頼を感じられてとてもよいです。尊い
 明らかに「何か」を知っているエリオルのシーンを挟んで、さくらはまた夢を見ます。夢の内容はともかく、中1女子が同じベッドで2人並んで寝てるのマジで犯罪的な絵面じゃないですか?これは実質セックスなのでは?ケロちゃんそこ場所かわってよ。というかケロちゃんくらいだよね、こんなに女の子の私生活にガッツリ入り込んでるのにあんまりいやらしい感じがしない性別がオスの精霊みたいなの*11。例えば中の人が俺だったら絶対やばいことになるわけじゃん(自明)。やっぱケロちゃんはすごいわ。
 今回の「EDでかわいかったポイント」*12は、「勇気をくれるよ」のあたりでさくらちゃんを堪能している知世ちゃんです。幸せそうです。見てると私まで幸せ。まさに「はにゃ~ん」だ*13
 ED後にはなんと「ケロちゃんにおまかせ」のコーナーが復活。前回のアニメだといつの間にかなくなっちゃって悲しかったんだよな。スッピーがツッコミ役をしているのが時代の変化を感じさせられます。
 いやほんと、アニメを見る時間もないんですよ最近。こんな記事だけどゆるして。

第3話 さくらの大雨注意報(1/29視聴)

 感想って何だ?俺にもよくわかんねえ。
 素晴らしいOPを堪能したところで3人での相談シーンです。小狼くん、中学生とは思えない純朴でかわいらしい感じがたまらないですね。それでもやはり小学生の頃よりは少し落ち着いたような雰囲気を感じて、時間の経過が感じられます。
 急な雨によって仕方なーく室内でお弁当を食べる各位、なんど見てもこれだけの超絶美少女に囲まれた小狼くんと山崎くんが羨ましいです。コメントでもやたら言及されていますが、知世ちゃんの髪型や雰囲気がとても大人っぽくなっていかにも美人という感じに成長していますね。
 理科の時間に「ほえ~~~~~!」発動でとても嬉しいです。そんで、今回は前半のうちに既に1枚クリアカードを封印してしまうのですが、さくらちゃんの元気さが強調されるようなカエルっぽさのあるコスチュームで最高でしたね。アクロバティックな移動の多い見応えあるアクションシーンが手堅くまとまっていてどう考えても前半に持ってくるクオリティではなかったと思うのだけれど、なんとここから後半もあるんですよね。最高かよ。
 後半もわりと速攻でクリアカードを封印してしまいます。チアリーディングのときの大ジャンプといい、サッカーのゴールポストを使った三角飛びといい、どう考えても女子中学生の身体能力を超えてると思うのですがこれが木之本家のデフォなんでしょうか。
 REFLCT(反射)のカードにぶっかけを食らったさくらに小狼が颯爽と駆け寄り上着をかけてあげるときのさくらちゃんの顔なんですが、月並みな表現ですがまさに「メスの顔してやがる…」という感じでしたね。一方、小狼のほうの落ち着きっぷりがわりと不可解で、もうちょっと照れるなり顔を赤らめるなり反応があってもよさそうなものなのに、まるで無反応かつ紳士的です。何というか、まるで兄や父がするような態度にも見えます。この落ち着きっぷりには何か意味があるのか、単に成長したのか……
 今回のエンディングの一押しポイントは「諦めない強さ」のシーンと「もうこどものままではないけれど」のシーンの間に一瞬映る、プリンを頭に載せて満面の笑みを浮かべるケロちゃんです。手に持っているスプーンが明らかにコンビニとかで付いてくるプラスチックのスプーンなのが萌えポイント高めです。
 さて、今回は短めでしたがとりあえず第3話も最高だったという感じで今週の感想は終わりにしたいと思います。どうぞみなさんよしなに。

第4話 さくらと素敵な転校生(2/18視聴)

 お久しぶりでございます。わりと冗談じゃなく忙しかったのでだいぶ「週」回遅れの状態になっております。2/17,18の土日で4-6話を一気見していこうと思っております。
 第4話はとうとう転校生の登場です。原作を読んで色々知ってはいるのですが、細かい展開などがかなりアニメ独自に作り込まれていて、しかもそれが違和感なく完璧に物語として成立しているので安心して毎週視聴できます。
 最近は色々と「透明なカード」絡みのトラブルが多かったせいか色々と思い悩むことの多いさくらですが、そんな状態でも朝食にパンケーキを3枚平らげて健康的で素晴らしいです。このシーン、お兄ちゃんが優しすぎでホントほっこりしますね。
 そういうことで、こんな時期に転校生です。詩之本秋穂ちゃん。髪の毛の巻いてる感とふわっと感が地味に手間かかってそうでキュートですね。この中学、明らかに私立だと思うのですが転校ってどういうシステムになってるんでしょうか。それはそうと、昼食に"上流階級の集い"とでも言うしかない見目麗しき男女の集いに秋穂ちゃんをご招待します。海外から来たとかいう明らかに何か色々ありそうな来歴を語ってくれます。ここらへん、当然色々と伏線として絡んでくるのでしょうが現段階では何も言えることがありません。というか、「詩之本秋穂」と「木之本桜」という名前のアナロジーからして絶対に何かありそうなキャラクターですよね。
 そんなこんなで、動く木を目撃して授業中に奇声を上げることで社会性を自ら喪失していくさくらちゃんと、社会性をかなぐり捨てて撮影に勤しむ知世ちゃん。今回のコスチュームは無限にかわいいので僕は好きです。抱きしめたい。木をSIEGE「包囲」で取り囲んだ時の「このままだと破れちゃう!」にニコニコのコメントが一斉に反応していてだいぶ笑いました(一瞬で意味がわかるあたり私も心が穢れている)。さすがの知世でも魔法で作られた壁の中の戦闘を撮影することはできないようです。残念。今回手に入れたACTION「行動」のカードは汎用性が高くてよさそうですね。
 次のシーンのクッソうるさいケロちゃんすき。
 小狼くんとの電話、初々しい初恋どうしの中学生の手探りの恋愛って感じがあって本当に本当に尊いですね*14小狼の「夜中でもいいから」とさくらの「あの…」の間のカットの、頬を赤らめたさくらちゃんの顔下半分だけが写ってるシーンが僕は好きです。たぶん読者も好きだと思います。つまり全人類が好きなシーンと言えるでしょう。ユニバーサル。おお!
 次のシーンで速攻国際電話をかける小狼くん*15、エリオルも含め完全に「何か」を知っている様子。果たして今後どのように伏線が回収されていくのでしょうか。まあCCさくらのことだから優しい終わり方をすると思うのですが、他のCLAMP作品だとけっこうえげつない鬱ENDが見られることもあるらしい*16ので怖いところ。20年ごしに我々を鬱にしたりしないよね?
 さて、毎度恒例の「支援機構におまかせ」のコーナーですが、「宝物は変わらない」のところの拳をぐっと握って力を込めるポーズをするさくらちゃんです。私、Mの性癖は一切持ち合わせていないのですが、さくらちゃんには殴られてみたいです*17

第5話 さくらとお花見ひっぱりだこ(2/18視聴)

 第4話の感想のはじめにこの週末で6話まで見ると書いたけれど時間的に限界なので5話までで勘弁してください。
 さて、お風呂上がりのさくらちゃん。立ち上るその湯気を吸いたいですね。というか同じ空間で呼吸したい。女の子のいいにおいしそう*18。何というか、このシーンのさくらはちょっと大人びた感じがあっていい感じですね。かわいい少女から美人に変貌する途中の移ろいゆく絶妙な時期の少女という感じがあって信じられないほど魅力的です。大人になりつつある少女を表現するという意味では、芸術的を通り越してもはや生々しいまでの描写な気がします。それはそうと利佳ちゃん、新しい声優さんでまた登場できて幸いです。
 お弁当を拵えて花見に向かうさくらと知世。色々言いたいことはあるけど、この状況に違和感なく馴染んでいる山崎くんのキャラクター、すごいと思う。千春ちゃんと適度に夫婦漫才を繰り広げるのが違和感をなくすコツな気がする。それと、この時期まで桜がずっと咲き続けているのはどういうことなんだろう。初音島*19なんだろうか。
 体を引っ張られたことがきっかけでGRAVITATION「引力」のカードを封印するさくら。今回も知世ちゃんは撮影ができなかったようです。ところで、重力といえばそこそこ弱い力として有名なのですが、さくらちゃんを引っ張るのにどれくらいの力が必要か概算してみましょう。さくらちゃんの体重をかなり軽めに見積もって30kg程度として、彼女を引っ張るのに必要な力がちょうど体重と同じくらいの力(30kgf)としましょう。GRAVITATIONまでの距離は長めに見積もって500mくらいでしょうか。この時、万有引力を元にGRAVITATIONの質量がどれくらいになるかというと*20
\[
m_sg=G\frac{m_sm_G}{r^2}
\]
($m_s,m_G$はそれぞれさくらとGRAVITATIONの質量、$g,G$はそれぞれ重力加速度、万有引力定数、$r$はさくらとGまでの距離)より$3.67\times10^{16}~\mathrm{kg}$くらいになります。そこそこですね。
 遅れてやってくる小狼、お昼を食べてきたことを告げたときにさくらが少し落胆したのを見逃さなかった模様。
「ダメか?」
「ダメじゃないよ」
のやり取りがホント甘くて砂糖吐きそう。ここに入り込んでくる山崎くんはある意味勇者だと思う。わざとやってんのか何も考えてないのか……
 唐突に歌を要求される知世。これ信頼関係なかったら普通にいじめだと思うんだけどここですっと歌ってくれるから少女漫画なんですかね*21。アカペラのはずなのに伴奏のピアノとヴァイオリンが聞こえてくるので不思議ですね!*22
 今回の「支援機構におまかせ」コーナーですが、「希望、マゼンタ、恋と夢」のあたりで背後の茂みで暗躍する知世ちゃんです。画面を覗けない角度でも完璧に撮影ができるその技量に乾杯!

第6話 さくらとうさぎと月の唄(2/18視聴、2/27再視聴&執筆)

 ニコニコ動画dアニメストアが提携した、「dアニメストア ニコニコ支店」なるサービスに加入すれば他のアニメも含めて月額432円で見放題であることに気づいたのですが、なんとニコニコ本家でのコメントが見られないという存在意義の怪しい仕様だったので無限に後悔しています。とはいえ、そもそもがコメント禁止なCCさくらとは違って、コメントのできるタイプのアニメではある程度コメントも楽しく見られるらしいのでこれからも毎月貢いでいきます。
 6話は買い物からの初手秋穂ちゃんで伏線です。ずっと一緒にいる小動物的なぬいぐるみ、明らかにもう守護獣とか妖精とか精霊とかの類(さくらに対するケロちゃん)ですよね。しばしば会話で出てくる同棲中の大切な人のことも含めて今後の展開が気になります。
 帰宅後、なんとなんとスマホ越しに苺鈴ちゃんの登場です。このまま、要所要所で触れられつつもいなかったことにされるのではなかろうかと心配でしたが、今後ちょくちょく出てきてくれる気がします。劇場版が楽しみですね!!それはそうと苺鈴ちゃん、いい感じに熟れてきて最高ですね。まだちょっと乳臭いというか幼い感じもありますが、このままいい感じに成長すれば男をホイホイ手玉に取る魔性の女になりそうです。でも今はこのアンバランスな色気がいとおしい。
 次の日、中学校までわざわざしゃべるぬいぐるみを持っていくという奇行に走るさくらですが、ケロちゃんが暴れまわるみたいな展開にはならなかったので安心です(あるいはちょっと残念)。お昼休みに音楽室まで連行されて歌を歌わされる秋穂ですが、中の人が歌手もやっていらっしゃるようで、まあそりゃ歌もうまいわなという感じです。そんで、知世が急に小狼くんを連れてきた*23かと思うと、急にピアノを弾けるとかいう唐突な設定が披露され、さくらの「聞きたい♡」に耐え切れず伴奏をすることになります。何の練習もなしにいきなり伴奏つき合唱を成功させる三人、これは実質3pなのでは。
 この音楽室では案の定クリアカードをまた一枚発見するわけですが、どうも、小狼はその気配を察知できないようです。そのことを本気で悔しがっている小狼君を見ていると私まで悲しくなってきますね。たぶん、この悔しさ、あるいは無力感がシナリオの一つの鍵になるとは思うのですが、具体的にどんな感じでこのフラストレーションを物語に昇華させてくるのか見物です。
 今回の「支援機構におまかせ!」は、「輝いてる jewelry」のところで、さくらちゃんの後ろで至福の表情を浮かべる知世です。かわいすぎかよ。このシーンでカメラを構えるケロちゃんも素朴なかわいさがあって最高です。ケロちゃんにお菓子いっぱいあげて一時間くらい観察したい。知世ちゃんには等身大さくらフィギュアとかプレゼントして行動を盗撮したい*24

*1:この表現が通じない世代が出てきているそうですが、これ以外に適切な表現が思いつかないのでこのままで行きます。

*2:言うまでもないが、組成式が一般に$\mathrm{AB}_2\mathrm{O}_4$で表せる金属酸化物の結晶ではない。

*3:まあ私は去年に見始めたのでそこまで時間的な距離は感じないのですが

*4:そもそも20年前の時点で未来を行き過ぎている作画だったというのも大きいかもしれません

*5:念のため、念のために書いておきますが、利佳ちゃんを担当している声優の川上とも子さんは2011年にとても若くして亡くなられました。ARIAのアテナ先輩が大好きだったので、私はガチ泣きして数週間ヘコみました。

*6:前は算数だったけど

*7:読者なんていないのに何を心配してるんですかね

*8:まあ一回通しで見てからこの記事書いてるんですけどね。

*9:そしてショタコンの俺は小狼くんで抜いているのだ(クソ下ネタ)

*10:この設定でエロ同人書く人ぜったいいると思う。出たら俺は買う。

*11:まどマギでいうQBみたいなの、うまい総称が思いつかないけど伝わって欲しい

*12:毎回やることにします。毎回同じEDだけど。

*13:今作では聞かないけど

*14:まあそんなこと言ってる私に経験は一切ないんですけどね!!!!

*15:こいつら気軽に国際通信してるけど携帯電話のキャリアにいくら払ってるんだろう。

*16:わりと最近リアルの知り合いから聞いた話なので具体例は全く知らないのだけれど

*17:さくらちゃん結構運動神経抜群だし、本気で殴られたらガッツリ痛い気がする。

*18:ティピカルな表現としてそう言っているが、実は体験したことがないのである。本当にいい匂いするんだろうか。

*19:某音楽記号のエロゲ、私はけっこう好きです。

*20:後から気付いたけどこれさくらの体重設定いらないのでは

*21:色々とトラウマが蘇ってくる構図なので少々鑑賞がつらいです。合唱コンクールとかいうよくわからん学校行事のためにクラスの女子が自主練習をするとか言いはじめて、「アホか?」と思って参加しなかったら後日数十分詰られたのを思い出します。委員長キャラみたいなのが好きになれないのは学生時代にそういう真面目ちゃん系の女子から色々と不遇な扱いを受けたからだと思います。世の中世知辛いのじゃ。

*22:不思議なんです

*23:このシーン、ちょっと不倫みがあって楽しいですよね。知世×小狼は背徳感があって楽しそうなので流行るといいと思います。

*24:というかすでに作ってそう。大道寺は何でもやってるからな。